昔吃音症

子供の頃、吃音に悩んだ記憶があります。全ての言葉に対して詰まるわけではないですが、特定の単語を発する前に突っかかると。

「あ・か・さ」あたりが苦手だったような、あと「らりるれろ」が「やいゆえよ」に聞こえるとか。これは関係ないのかな？まあ、なので小学校低学年の頃は非常に大人しい子供だったです。中学校に入る頃には自然と治っていたはず。

と、2/26に札幌産業振興センターで開催したセミナーで少しだけお話した時に思い出しました。いつのまにこんなに早口で、(自分の中では)流暢に喋れるようになったんでしょうか。

いつもは２時間くらい使うのでゆったり話すんですが、今回は同じような資料で20分。1/6しかねー！でもなんとか収まった。。。

来て頂いた皆さんのお役に立てれば幸いです。
貴重な時間を使ってお話聞いてくれてありがとうございました。

そして高性能マイク、僕の鼻ブフォーを息拾いすぎです。
じゃなくて痩せます…。

バーリュトンへ。

先日、前の会社の同僚とバーリュトンへ。
やーやっぱ仲間はいいですねェ。愚痴も出るけど頼れるところもたくさんあるもんね。報告・連絡・相談でみんな巻き込んじゃえるようになって欲しいと思います。

どーでもいいですが、バーテンダーさんに麦チョコくださいって言ったらめちゃめちゃ旨いチョコ出てきてビックリしました。


僕も早くスタッフゥを…。
ふぅ。

北海道のクリエイターを紹介するサイト「Curator As Creative Sphere」できました。

2月17日に北海道のクリエイター紹介サイト「Curator(キュレーター)」がオープンしました。今回はWEBOSSとHOTnetの共同運営という形で、私はサイトロゴとディレクションを担当。

リーダー、Iさん、Kさん、Fちゃん、Sさん、Bさん
大変お疲れ様でございました。

このサイトの企画立案は、ちょうど1年前。
北海道在住または出身の各業界のデザイナーやアーティストを
切り口を変えて紹介したいという依頼をいただいて出来たサイトです。

インタビューという形式では無く対談という形を選んだのは、クリエイティブなお仕事をされている二人の間で出てくる深いお話や雰囲気をを引き出したかった為です。時にはその業界でしか分からない単語なんかが出てきても、それはそれで世界観が伝わったりして。

今後もクリエイター対談をメインコンテンツとして、異業種デザイナー同士の対談なども取り上げていければと思っています。

対談１回目はFlashクリエイター川島さんと高橋さんの「クリエイティブ業界に入るまで」を掲載しています。お二人の対談記事は、２ヶ月間に渡り定期的に発信していきますので、お見逃しなく！


Curator As Creative Sphere