先週の土曜日、白老にある「飛生(とびう)アートコミュニティ」へ行きました。
ここは、廃校になった飛生小学校をアーティストがアトリエにして
創作活動している場所。
4人の内の1人が10年前によく一緒に遊んでいた知り合いでした。
彫刻家の国松希根太
廃校に手を加えず、をそのまま使用しているのでまるで時が止まったような錯覚。
廊下の柱には、「今週の目標:閉校の準備をやる。」
体育館には校章や校歌がそのまま。
情報を創作の種にしないアーティストには
こういった場所が適しているのかと実感です。
ちなみに国松さんは、6/20から香港「弁天」で個展を開くそうです。
http://www.benten17.com/
タイミングが合えば行こうと思います。
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